別に死んだわけではない。
犬山祭りに行ってきただけだ。
けっこう、酷いことがあったけど、私は健在です。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
空は青いが、とても寒いぜ。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
ちなみに、これ、カラー撮影だぜ。信じられるか?
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
幼き日の思い出 あなたの手はとてもとても小さかったのだ。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
ホールドアップ
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
ひょっとしたらライオンのつもりなのかもしれない。
或いは、本当にライオンのつもりだったのかもしれない。
答えは今となってはわからないが、私はライオンを見たような気がする。
つまり、なんだ、その、ライオンじゃね?
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
犬にだって表情はあるものだ。
ちなみに私は昔、犬を飼っていたことがある。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
犬山祭りは山車が有名だが、普通の神輿だってあることを忘れてもらっては困る。
具体的にどう困るのか、言わないところがミソだ。
つまり、あれだ。どんなものにだって、ミソと理屈はつけられるものなのだ。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
春の日差しに見えるだろ?でも、真冬のように寒いんだぜ?
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
柴犬。きっとポチとか、個性の感じられない名前に違いない。
ちなみに私の飼っていた犬はコロという名前だった。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
SUPER ROKKOR 50mm F2はズミクロンのデッドコピーだけあって、ピント面のシャープネスは優れている。
ほかはしらぬぞんぜぬ。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
このレンズは以前に持っていて、いちど手放したがまた戻ってきた。
今度は手放さないように使っていきたい。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
どんでんはこのようにして行われる。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
どんでんでん。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
どーんでん。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
どんでんだって言ってんだろ!オラ!
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
はい、おつかれさま。こんなに一度に写真を見ると疲れるでしょう?
そろそろブラウザバックしていいのよ?
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
そうか、全部か、全部みたいのか。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
この中にろうそくを装填する作業が続いている。
ちなみに着火はチャッカマンで行う。
今、自分で書いてみて驚いたが、チャッカマンってそういう意味だったんだな。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
たぶん、意図してはいないと思うが、恐ろしくアートな何かがあった。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
私は電波塔になりたい。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
日が落ちるとチャッカマンでろうそくに着火する。
うわああああ、チャッカマンだーーーー!とか、唐突に職場で叫んだりしたら、さぞかし面白いかも。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
蝋燭の火は揺らめいていとてもいいよ。
電気とは一味違う。エレキの味も悪くないけどさ。やっぱり、アンペアが違うよ。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
ちなみに、この後、寒さに震えながら単車で走って帰りました。
LeicaM240+SUPER ROKKOR 50mm F2
ところで、全然関係ない話だが、
アラーキーの写真集は私も持っているので非常にショックである。
芸術が人を不幸にするものではあってほしくない。
アラーキーはこの件について何らかの釈明をすべきだと思う。そうしたところで、写真の良さが失われるわけではない。
今日はこんなところで