LEICA SUMMARIT-M f2.5/50mm
覚王山日泰寺の夏祭りでござい。
しばらくぶりにズマリットを使う。やはり、ライカレンズは一味違う。
紙?飛行機?
天気は悪いが、かなりの人手。
凄いシリアスな写りである。
蜂蜜入りアイスを買って帰る。
規模としてはそれほど大きくはない。
クリエーターズマーケットを思い出す。
普通の祭りとは異なるノスタルジックな雰囲気が好きなら、是非。
2014年7月28日月曜日
2014年7月27日日曜日
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM
暑いので昼間は外に出たくない。
でも写真は撮りたい・・・
だから、夕方から撮りに行くよ。
というわけで、大須から。
氷漬けのおもちゃ。
溶けたところは無料で貰えるらしい。
犬。外人が散歩していた。
日も暮れてきたが、開放F2があれば夜間撮影もなんとかいける。
やはり、大須は昼間の町である。
7時ぐらいだが、店がどんどんしまっていく。
開放からきちっとシャープ。
開放で15秒ぐらい。
手持ちでもぎりぎりいける。
栄ではライブ?をやっていた。
歌手の名前はしらない。
さぁ、帰ろうか。
暑いので昼間は外に出たくない。
でも写真は撮りたい・・・
だから、夕方から撮りに行くよ。
というわけで、大須から。
氷漬けのおもちゃ。
溶けたところは無料で貰えるらしい。
犬。外人が散歩していた。
日も暮れてきたが、開放F2があれば夜間撮影もなんとかいける。
やはり、大須は昼間の町である。
7時ぐらいだが、店がどんどんしまっていく。
開放からきちっとシャープ。
開放で15秒ぐらい。
手持ちでもぎりぎりいける。
栄ではライブ?をやっていた。
歌手の名前はしらない。
さぁ、帰ろうか。
2014年7月26日土曜日
2014年7月23日水曜日
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM
2014年7月21日月曜日
MCテレロッコール200mm F4.5
港祭りへ行って来た。
といっても、昼間だけで花火はパス。
花火は取り方が分からん。
機材は、MCテレロッコール200mmF4.5 ミノルタ製の古い望遠レンズである。
これでも超望遠と呼ばれていた時代があったのである。
丸太のり大会なるものがある。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
手前の人がプロで、奥が一般参加者。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
貯木場では、これも現役の技術である。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
暑いね。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
丸太のりよりもこういう方がよほど気が利いている。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
このレンズの発色は基本的に低めであるので、ライトルームでいじっている。
色が白とびするので、黒レベルを上げてます。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
200mmはちと狭い。135mmにしておけばよかった・・・
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
解像感はまぁ、可であろう。
Y/Cレンズのような繊細さはない。ライカレンズのようなシリアス系でもない。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
この後、ビオゴンで屋台街を撮り歩いたのだが、それはまた後日。