2014年7月21日月曜日
MCテレロッコール200mm F4.5
港祭りへ行って来た。
といっても、昼間だけで花火はパス。
花火は取り方が分からん。
機材は、MCテレロッコール200mmF4.5 ミノルタ製の古い望遠レンズである。
これでも超望遠と呼ばれていた時代があったのである。
丸太のり大会なるものがある。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
手前の人がプロで、奥が一般参加者。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
貯木場では、これも現役の技術である。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
暑いね。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
丸太のりよりもこういう方がよほど気が利いている。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
このレンズの発色は基本的に低めであるので、ライトルームでいじっている。
色が白とびするので、黒レベルを上げてます。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
200mmはちと狭い。135mmにしておけばよかった・・・
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
解像感はまぁ、可であろう。
Y/Cレンズのような繊細さはない。ライカレンズのようなシリアス系でもない。
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
LeicaM(type240)+ MCテレロッコール200mmF4.5
この後、ビオゴンで屋台街を撮り歩いたのだが、それはまた後日。
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