開放は全てF1.1で固定。ND4つけても露出オーバー上等である。
周辺光量は落ちるが、ビオゴンほどではない。
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
笠寺観音縁日である。客層はお察しください。
侘びた空気が良いのです。
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
店を良く見るとかなりカラフルであることがわかる。
グラデーション
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
手前にあるのはこんにゃくゼリーだ。
この客層にこれを売るとは・・・まぁ、いいか。
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
話を聞いているとやたらと日本産を強調していることがわかる。
国産賞揚というわけではないが、中国産がいかに不信であることか。
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
無限遠で撮影。屋根瓦が拡大するとにじんでいる。
光線の状態もあろうが、故障を疑いたくなる。
絞れば解消するのだが。
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
こういう売り買いの雰囲気はなかなか見られないものである。
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
LeicaM(type240) + NOKTON 50mm F1.1
このまま笠寺からイエネコカメラまで歩けるかどうか、試したが無理でした。
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