前日に引き続き、Elmarit135mm/f2.8で行く春の名古屋である。
眼鏡なしだとほぼピント合わせが不可能。
さらにヘリコイドが重く、速射性は低い。
当たり前だが、スナップシューティングには向いていない。
が、気がつくと２４０枚ほど撮っていたので気持ちの持ちようだと思いたい。
要するに慣れだ。とにかく慣れろ。
本日は、ゴールデンボールから。
敢えて和訳しない方針で。
Elmarit135mm/f2.8
托鉢僧。
高僧になると法力をつかって、托鉢鉢を宙に浮かべることができるらしい。
詳しくは、信貴山縁起を参照されたし。
試着できないことと５００円に因果関係があるらしい。
ペアルック。めっさ目立つので思わずシャッターを切る。
大須には細い路地が沢山あるが、割りと人気があるので恐怖感はない。
鳩に襲撃されているお姉さんを救いたい。
問題は鳩の戦闘力のなさで、駆けつけたときにはすでに撃退された後であるということだ。
誰もが一度は考えるが、そのバカバカしさに実行に移されずに終わる例のアレ。
現実は小説と奇なり。
まさか本当にやるとは思わなかった。
１００円のただのご飯よりも、団子を食べるほうが私の好みだ。
このレンズ、ガツンと当たるときと、どうにも眠たいときと差が激しい。
常にガツンと当たるようになれば、他のレンズでも同じように当たりを引けるようになる。
・・・かもしれない。
甲冑武者が来たりて、旗を振る。
今晩の雨で桜も終わりっすな。
栄までリターン
最後にイエネコカメラによって終了。
バント練習に行く前の汎猫さんとしばしば駄弁る。
今年はノクチを買うか、R８を買うかとか、いや、今更Rマウントを・・・とか、いろいろ話す。
Elmarit135mm/f2.8
今日はこんなところで
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