2016年12月28日水曜日

ロケハン


 12月31日にここで写真とってる予定
 そのためのロケハン
 絞り開放で、ISO200、露光時間が8秒でこんな感じ。

 
   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III
 


 今日はこんなところで

2016年12月23日金曜日

3連休に休むのは恥ではないが、役に立つとは限らぬ。



 先日、最終回を迎えた某ドラマのタイトルを意識してみた。
 だから、どーだーこーだというわけではない。
 それどころか、ドラマそのものも見ていないのである。酷い話だ。

 今回から、カメラ2台体制である。
 FUJIFILM X-T1に中望遠マクロをつけて、LeicaMのお供にしてみた。
 ちなみに、散歩コースはいつもどおりである。

 なんだか、12月になるとあまり遠出をしようという気分にならない。
 不思議なこともかもしれないが、12月になるとなんとなく、愛知県内から出てはいけないような気分になるのだ。
 正月に旅行に行く人は多いが、どうしても不思議なこととしか思われない。


 話は変わるが、XF60mmF2.4 R Macroは町中で使う分には十分にAFが早い。
 十分に精密に描写するし、色も華やかである。
 
   FUJIFILM X-T1+XF60mmF2.4 R Macro



 毎年年末になるとサンタクロースが現れるのだが、この方たちはどこから来るのか?
 フィンランドかもしれぬ。

   FUJIFILM X-T1+XF60mmF2.4 R Macro




 何があったのかしれないが、背広のおっさんにはクリスマスは関係ないのかもしれない。
 それでも家に帰ってネクタイを解けば、クリスマスケーキなどを食べるのだろうか。

   LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 すっかり、葉は落ちた。
 なんか、私も最近、いろいろ大切なものを落としているように思われる。

   LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 名古屋の街中を一人で写真を撮りながら歩いている。
 歩き続けているが、ふと、我に帰る瞬間がある。

   LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 帰るという行為には魔物が潜んでいる。

   LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 帰ってしまうと酷い後悔に襲われたり、無気力になったり、まぁいろいろ碌なことがない。
 だから、帰らなければいいのだ。
 帰らずに、ただひたすら前進し続ければいい。
 我に帰らなければ、ひたすら無敵でいられる。

   LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 と言ったところで、人間は人間に帰るし、どんなに克己し続けたところで、やはり自分に帰ってしまうものなのだ。
 腹が減ったら、腹が減ったというしかないし、ヘソを眺めて暮らしたところで、腹が膨れるわけでもない。
 しかし、大須には唐揚げ店が多すぎると思う。
 一時期、ハンバーガーショップも多かった。
 高級ハンバーガーが好きで、大須109の側にあった佐世保バーガーが好きだったが、いつの間にかなくなってしまった。

   LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 えーっと何の話をしていんだっけな・・・

   LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 写真の展示を見るためにイエネコカメラへ・・・
 大好評のようで、座る椅子がないほど、たくさんの人がいた。
 いや、いいんですけどね。
 誰もいないとかよりは圧倒的に。


   FUJIFILM X-T1+XF60mmF2.4 R Macro



 珍しいα7用の改造レンズなどを見て、休憩して、展示を見て帰りました。
 
   LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH. 



 今日はこんなところで





2016年12月18日日曜日

FUJIFILM X-T1&XF35mm F2 R WR


 M型ライカというのは趣味のカメラで、好き好んで使うものである。
 だから、アレができない、コレができないとか不便な点について文句を言うのは筋違いである。
 できないものはできないと、開き直って、次の被写体に向かうのが正しい姿であろう。
 
 このヤシカの二眼レフなど、スクリーンに結ぶ像は大変暗く、近接撮影はできないし、フィルムは12枚かそこらしか撮れない代物である。
 あと貼り皮の一部が裂けている。

 だが、偏愛というのは恐ろしいのだ。
 どんな欠点があっても、愛があれば大丈夫なのだ。
 自分でも何を言っているのかよくわからなくなるが。

 ところで、二眼レフカメラというのは恐ろしいもので、この大きくて美しいファインダーをLeicaより先に知ってしまってたら、いろいろヤバかった。
 知らなかったから、今日があると言える。

   FUJIFILM X-T1&XF35mm F2 R WR


 とはいえ、だ。
 香港まで飛行機で行って、一枚も中国料理を写真が撮れなかったというのはやはりどうか。
 せめて、コンデジでも1機、懐に忍ばせていればよかったなぁと思わなくもない。
 コンデジなどさして高いものではない。

 それが1機もなくて、ただライカ一台だけというのは、禁欲的といえば禁欲的だが、偏狭のそしりは免れないものではないだろうか。
 そんなことを考えていると、ボーナスがでたので、そういえば死蔵していたXT-1があったな、アレに純正レンズでもつけてみるかという話になるのである。
 あと、やっけさんというツイッターで知り合った方がお薦めしていたというのもある。


 土曜日の夕方のことである。
 イエネコカメラで汎猫氏と落ち合うことになっていた。すると、明日から始まる展示の設営が始まっていた。
 女性カメラマン同士の友情?とでもいうべきか。お互いに相手を撮った作品である。
 よき展示なので、多くの人に見ていただきたいと思う。
 
   FUJIFILM X-T1&XF35mm F2 R WR



 その後、イエネコストラップを2本買い求め、M240とX-T1の二刀流で日が落ちた栄を撮りながら、黒豚屋らむちぃに向かう。
 イエネコカメラの店主によると矢場とんに比肩する味わいとのこと。
 確かに、甘い味噌ととんかつの組み合わせはネギ特盛り・・・というか、とんかつが見えない程度にあるわけで、胸焼けせずすっきりと食べることができた。
 ところで、このネギが品薄な時期はどうなるのだろうか。
 野菜なので、ストックがあるとは思えないが、夏場など、ネギがとれない時期はどうなっているのだろうか。余計な世話といえば、それまでだ。
 油を落とすならたぶん、夏大根などで代用するのではないか。
 俄然、興味が湧いてきたので、ネギがとれない時期に来てみようと思う。

   FUJIFILM X-T1&XF35mm F2 R WR




 その後、汎猫氏の案内でオサレなバーに入って、ウイスキーなどを飲んで一日が終わった。
 残念なことに山崎はものすごい値上がりしていて、飲むことができなかった。
 カナダの安いウイスキーなどを飲んでいる。
 そういえば、私の敬愛する坂口安吾は、京都の嵐山でインチキウイスキーを飲んでクダを撒いていたそうだが、今でも嵐山にいけばインチキウイスキーが置いてあるのだろうか。
 カラメルとホワイトウオッカでつくるインチキウイスキーで酔いたい気分である。 

 ちなみに写真に写っているカメラはLeicaⅢC型というドイツのカメラである。
 だが、レンズはアメリカ製の市販されていない試作品レンズの改造品というゲテモノで、ドイツ帝国と米帝の同盟というのは珍しい。

   FUJIFILM X-T1&XF35mm F2 R WR



 今日はこんなところで





2016年12月11日日曜日

いつもどおりっぽい休日



 どうも最近、生活のリズムが取り戻せない。
 写欲が湧かないので困る。
 別に体調が悪いわけではないのだが、12月のこの時期はなんか、動く気がしないのだ。
 要するに寒いから動きたくなくなくなるのだ。
 今日は、ふだんは使わない中望遠を持ち出した。
 LeicaのエントリークラスのSUMMARIT-M f2.5/90mmだが、90mmだけは例外だと思う。
 かのレンズこそは、Elmarit f2.8/90mmの正統後継者である。

 

 ハイキーよりで撮ると透明感ある描写になる。

   SUMMARIT-M f2.5/90mm




 栄で下りて、矢場町、大須へ向かういつもコースである。

   SUMMARIT-M f2.5/90mm



 光線の加減か、とてもフォトジェニックだ。

   SUMMARIT-M f2.5/90mm



 
 冬は家族の幸福感が、2割増しになると思う。
 一人ものの孤独感も、2割増しだ。

   SUMMARIT-M f2.5/90mm



 トップカメラ、カメラのキタムラ栄店、レモン社を梯子・・・
 特に欲しいものはなし。

   SUMMARIT-M f2.5/90mm



 矢場とん前の交差点をさらに南へ

   SUMMARIT-M f2.5/90mm



 風は冷たいが住んでいて、写真にまで透明感があっていい日和だ。

   SUMMARIT-M f2.5/90mm




 なぜか、ストームトルーパーがおる。ジェダイを探しにいけ。

   SUMMARIT-M f2.5/90mm




 どうも最近まで咲いていたっぽいひまわり。
 もう冬ですよ。

   SUMMARIT-M f2.5/90mm



 斜光のおかげで、なんでも映えるように撮れる。

   SUMMARIT-M f2.5/90mm



 見ているだけで、微笑ましい気分になる。
 ならんか?
 そりゃ、すまんね。

   SUMMARIT-M f2.5/90mm



 こういう路地にこういう人が立っているととても絵になる。
 咄嗟写撃だったので、ピンが来ているかどうか不安だった。

   SUMMARIT-M f2.5/90mm



 このあと、栄市民ギャラリーに行って、名大写真部の写真展を見て、撤退。
 ところで、受付の学生が「ライカモノクローム・・・」とか、「一台100万だろ・・・」とか、ひそひそ話していたのだが、そんなもん装備しているのは、この辺りでは一人ぐらいしかいないと思う。

   SUMMARIT-M f2.5/90mm




 今日はこんなところで





2016年12月4日日曜日

香港旅行記 Day4 レイニーHK



 雨が降ってきたのである。
 
 なんで降るのか、畜生め!と思うのは普通の観光客。
 雨の日の香港が撮影できるなんてラッキーと思うのがフォトグラファーである。

 ただし、夜だけは晴れてくれんかな。夜景が撮りたいのだ。
 
 4日目は旺角からスタートである。
 このあたりが総合的に考えて、一番、香港っぽい看板とかある場所だと思う。


   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 我が父上。傘はセブンイレブンで買ったもの。
 宣伝も兼ねているので、ちょっとお値段が他の傘よりも安かった。

   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 また、街市ですよー

   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 雨でも、仕事は休みにならないようで。

   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 エルマリート28mmの解像力が高いので、クロックアップにも耐える。よって、潰しが効く。

   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 雨はやまないまま、昼過ぎて、もうすぐ夜が来る・・・

   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 もし、晴れたら益昌大廈か、ビクトリピークに行って夜景撮ろうと思っていた。
 どうしても雨がやまない。
 雨がやまないと超広角レンズは上に向けられないし、ビクトリピークは雲で覆われて、展望台に登っても何も見えない。
 結論、諦めよう。

   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.

 
 じっくり撮れるのは、これが最後なので、じっくりと夜の香港を撮ることに。
 ものすごい美人のネーチャンとそれをガン見している男の図。
 男があとで、ハローとかネーチャンに話かけてガン無視されているのが憐れみを誘う。

   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 自転車を引くおじさん。場所はもう覚えていない。
 笑顔なんで、いいことでもあったのかな。

   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 看板を見上げて、楽しそうにしている男性・・・
 よう分からんが、スーツ姿の紳士がよほど気に入ったのか?

   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 他の写真は色温度をあげているが、これは下げてみた。

   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 これであとは銃撃戦が始まって、白い鳩が飛べば完璧な映画ですよね。

   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 ラスト・ショット

   ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 今日はこんなところで





2016年12月2日金曜日

香港旅行記 Day3-2 旺角


 香港旅行記はいつまで続くのだろうか。
 まだ、もうちょっと続くのである。

 
 今日は一日中、スーヘリで撮る。
 超広角レンズが生み出す不思議な香港である。

 実に手を焼いている。
 人間を撮るとパースがかかって、歪んでしまうからである。
 そうして、ボツになった写真が大量にある。それはもう、本当に大量に。どうしようか・・・

 
   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 益昌大廈から中環へは2階建てトラムで移動した。
 移動したつもりだったんですよ。

 ちなみに画像のビルは竹で編んだ足場で囲って、色直しでもするのだろうか。
 中国伝統のワザなのかどうかはしらんが、下を歩くにはちと勇気がいる。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 トラムや車を避けるための空中回廊である。
 この辺りで、下りておけばよかったんだけどね・・・

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 トラムの車窓から
 なんか、カーブして北上しはじめた・・・

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 終点・・・ここはどこだ?
 なんか競馬場が見えるが、中環に競馬場なんてあったっけか?

 要するに、電車を間違えた。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 仕方がないので、戻る電車に乗りましょう。
 さすがにトラムはもういいやと思ったので、このあとは地下鉄に乗りました。
 トラムを自在に乗り継ぎするには結構、慣れがいる。
 澤村氏の香港ワークショップでも、トラムはかなり難しかったとあるのだが、本当に難しかった。
 どこにいくのか予想がつかん。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 地下鉄に乗って、海を潜って、旺角へ
 
   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III


 益昌大廈ほどではないけれど、香港に来たら見ておきたいものがあった。
 それが、この熱帯魚街である。
 パッキングした熱帯魚が店頭に大量に並んでいる。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III


 ディスカスとか、そういう売り方しますか?ふつう?いいの?それ?

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 熱帯魚の世界における香港の地位は小さなものではない。
 CRS(クリスタル・レッド・ビーシュリンプ)のような小型淡水エビは元は香港の小川に住んでいたものが日本で品種改良されたものと言われてる。
 ストリートの大半が、熱帯魚や金魚を扱っているお店というのは壮観でありますなー

 あと、ADAのパチもんとか売っているのを見るのは楽しい。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 さて、次はどっち行こうかな。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 良さげな街市がありんす。こっちに行こう。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III




 果物の香りがあたりに漂っている。だが、写真でそれを伝えることができない。
 私が未熟だからだ。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 歩いている間に、方角と方位と現在地と進行方向が不明確になった。
 要するに、迷子になった。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 まぁ、いいんだけどさ。
 だって、スナップシュートはそういうものだからだ。
 たぶん。
 はっきり言って、観光地なんて見るきは全くしない。
 観光地から一本向うに入った路地の方が好きなんだ。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 工務店?が集まっているところに来た。
 金魚街も呆れるほど金魚だったが、ここもひたすら建材と工具を売っている場所で、面白い。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III




 で、また街市を発見する。
 そうするとここがどこなのかとか、私は誰なのかとか、そういう問題がどうでも良くなる。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 日本のスーパーよりもずっと彩り豊かである。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 海の向こうには中国という国があり、そこ住む人々はこういうところで買い物をしている。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 日本とくらべてどうなのかと言う問いは無意味だ。
 日本のダイエーとかジャスコとか、そこら辺のスーパーで買い物をする人々をこれと同じぐらいフォトジェニックに撮るだけの話である。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III




 でも、目が慣れてないから、こっちの方が楽しそうに見える。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III




 さて・・・ここはどこだ?わからない。
 また、迷子になってしまったようだ。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 たぶん、旺角の南東の方向だと思われるが、確証はない。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 こういう小さい店がずらっと並んでいる場所が続く。
 観光客は当然のようにいない。
 確実に、いないと断言できる。
 とりあえず、日本語が全く聞こえない場所だ。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 たぶん、ここら辺で、なんとなく現在地が分かる。廟街に近い場所だった。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 ちょっと引いて撮る。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 僅か数歩近づいただけで、こういうふうになる。
 超広角15mmは頭を使うレンズだ。
 28mmみたいにバシバシ連射すると、こんなはずじゃなかったのに・・・・ってのを量産化する。
 量産化したものが、大量にある。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 あ、ここは廟街だ。男人街である。
 昼間だからちょっと雰囲気が違いますな。
 でも、昼間からそっち系のすげぇ美人のネーチャンが艶っぽい視線を送ってくるのでヤバイ。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III




 この旗はなんだろう?万国旗・・・ではないな。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III




 よく分かりませんが、空間を横切る線の入るので良い。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III




 手前のおっさんは何か、しでかしてしまったのだろうか。
 私もいま、そんな気分なんだが。

   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III



 ままならぬこと、このうえない。
 
   Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III




 今日はこんなところで