東別院手作り朝市というものがある。
のを知っていたわけじゃない。
たまたま偶然行ってみたら、こんなのやっていたよというやつである。
LeicaM240＋SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
飽和して、レッドオーシャンだと分かっていても造ってしまうゆるきゃら。
もういい加減やめたらどうだと思うのだ。
中の人だって大変なんだから。
LeicaM240＋SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
クラフトマンの手作りの店だけあって、来ている客もまぁ、そういう人が多い。
住んでいる世界が違う人が多い。
だが、子供にとってはどうでもいい話だ。暑いんだよ。ともかく。
私はこの季節が好きだ。
暑いが日陰に入ると涼しい。人々が白いキャンバス地の服を来て出歩くこの季節は目に優しい。
こちらは、名古屋アンティークマーケット
イエネコカメラの店主の紹介で行ってきたが、店主が事故ったらしく姿がない。
白い日傘は夏ではなく、この季節に咲く花だ。
見えないかもしれないが、子供の足元に猫がいる。
私は結婚してはいないし、子供もいないが。
こういうのを見ると、結婚も子供も良いことなのだろうと思う。
というか、見ていると結構辛い。
自分の人生これでいいのかとか、考え出すと気分が沈んでしまう。
そんなときは電球でも眺めよう。
東別院から歩いて大須まで戻る。
いつもの散歩コースですな。
それにしても今日はやけに子供の姿が目立つ。
栄まで戻ってくるとホコ天をやっていた。
こちらもクラフトマンのオリジナルグッズなどを露天に並べている。
こういう描写を見ているとズミルックスの２８ｍｍが欲しくなる。
この書き方で２８ｍｍだったら、きっととてもおもしろいに違いない。
いずこかに去る。
今日はこんなところで
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