2014年3月16日日曜日

大須へ伏見へ


 大須で祭りがあるらしいと聞いて出撃。

 機材は、Leica M Type240  LEICA SUMMARIT-M f2.5/50mm

 私の決め球である。

 

 大須街歩き。
 祭りをやっているのだが、何なのかよくわからない。



 さすが現行の純正レンズである。
 解像度は申し分ない。


 三味線ひいてるのさ。


 あちこちに緑のバルーンが・・・


 私はメイドさんが好きだが、リアルメイドは勘弁である。
 三次元のメイドには碌な思い出がない。



 現行レンズである。逆光もつらくない。



 伏見に向かって歩く。
 日が傾いてきた。


 逆光、夕日。




 オールドレンズでこれをやったら、どうなっただろうか?



 もうすぐ日が落ちる。




 会社の同僚たちの呑んでました。

 あとで気がついたのだが、レンズ検出OFFになっていた。
 つまり、LeicaM側での補正なしで撮影である。

 それでもこれだけの画を叩き出すのだすのだから・・・

 お前のようなエントリークラスがいてたまるか、と改めて述べたい。


 

2 件のコメント:

  1. ズマリット優秀ですね。自分も買っとけばよかったかなあとw
    現行ズミルックス35mmが欲しいのですがそうなると手持ちの35mm以下レンズ全部売らないと金がたらないという(´д`;)
    でも現行レンズが一番M240に適合してると思いますです。

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    1. おはようございます。

      ズマリット、よいレンズです。ただし、F値が低いので照明が少ない呑み屋だと辛いものあります。シャッター速度落として、ISO上げればいいのですが
      現行レンズが最適解ってのは同意です。
      でも、レンズ集めが楽しくてやめられない・・・EVFをヤフオクでポチりました。次はマウントアダプターだ。

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