彼岸桜を見るため、名古屋市政資料館へ
本日の機材は、LeicaMとニッコールHC5cmF2である。
Nikonがその昔、ニッカというLeicaのパクリカメラに供給していた一本だ。
ダブルヘリコイドで距離計に連動しないが、近接撮影ができる。
ライブヴューがあるLeicaMでは有用な機能である・・・そんなもんで近接撮影してどうなるかとかは考えてはいけない。
桜は、三分咲きだ。
前日のズマリットと比較するのは無意味だが・・・
桜がアレなので、資料館をとる。
ゾナー型だけあって開放は甘い・・・だが、それがいい。
拘置所から望む。
資料館の中に喫茶店。
窓辺のカウンターから撮った。誰か、桜の下にこないかと待ってたのだが、誰もこない。
さらに歩くと、彼岸桜の並木道がある。
あるんですよ・・・
ダメだ。気合が入っていない。やりなおしだ。
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