タイトルに特に意味はない。
春海ではなく、写真の舞台は内海である。
トンネルを抜けると雪とかは無いが、春は来ているようだ。
これで雪などあった日には異常気象である。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
耳を澄ますとものすごく蜂の羽音が煩い。
ミツバチが飛び出すとそれをエサにする他の昆虫も動きだす。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZMとAPS機を組みわせると画角がおよそ50mmになる。
意外と悪くない。
スラっとシャープで癖がなく気持ちいい色になる。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
農協廃墟を発見した。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
打ち捨てられて大分経つようだ。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
紀文を発見。
いいきぶん。たぶん。きっと。もしかすると。メイビー
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
温かい陽気だが、風はちと冷たい。世間のようだ。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
静かな街で、人の通りがない。
だが、たまに人の姿を見て、この街にもきちんと人間の生活があることが分かる。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
ズミクロンとは違う平均的なシャープネスである。
これがズミクロン35mmだともっとシリアスな感じになるはず。使ったことがないので分からんが。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
さすがに海の家はどこもやってない。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
ここも夏になると海水浴で賑わうが、今は春だ。誰もいない。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
春の海と書いて春海。夏の海と書いて夏美。だが、秋海というのは聞いたことがない。
誰でもいいので、秋海さんという方がいたらご連絡ください。
クラゲを拾ったので差し上げます。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
白犬である。
種類は知らぬ。紐はないので、これ以上接近すると噛みつかれる恐れがあった。
この写真は命の危険を犯して撮影された貴重なワンショットではない。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
木の電信柱。
20年ぐらい前は、実家の前の電信柱もこれだった気がする。
ちなみに、電信柱と電柱は全く別物である。見た目は同じだが。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
そんなことはネコでも知っている。はずだ。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
ドラム缶でも知っているかもしれない。ごめんなさい。嘘です。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
廃墟にも春は来るだろうか。
来るものは拒まずという精神を大事にしたい。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
視線を感じる。
誰かに見られている気がするが、きっと気のせいだ。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
そうですよね?お猫様。海辺の街なせいか、ネコを多く見かける。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
幾つかの理由により高架下で立っていることを余儀なくされている。
止む得なく立たされている彼らだが、あまり不満はないようだ。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
思った以上に、ビオゴン35mmがよくて困る。これを売って、ズミルックス50mm買おうと思っていたのだが、手放しづらくなる。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
深窓の令嬢とかいうものがあるあらしい。
割窓の令嬢というのはどうだろうか?ただの貧乏人なわけだが。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
空き缶はリサイクルに。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
もう一度いうけれど、空き缶はリサイクルに。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM + X-T1
今日はこんなところで
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