これだと何のことだか分からないと思われる。
要するにサバゲアイテムやエアガンの即売会である。
名古屋開催はこれが初めてということで、とある人から強烈に推薦があっていってきた。
このようなものが所せましを並んでいたり、旧日本軍やナチスやらソ連やらの戦闘服を来た人々が楽しそうに語り合ったりする会である。
何やら誤解を招きそうだが、おおむね世間の理解で間違いと言えなくもないので訂正はしない。
全然、知らなかったのだが、小林源文先生が来ていて、とても悩んだ末に、サイン入りの黒騎士物語を買ったりした。
小林源文先生は、とても気さくなお方で、握手までしてもらって感動もひとしおであった。
暖かく大きな手であった。
Carl Zeiss C Sonnar T* 1.5/50 ZM
同行した・・・あるいはさせられた汎猫氏がエアガンを構える。
ところで、この格好でアサルトライフルを構えると、PMCのオペレーターか、その筋の人か、能力者もののライトノベルに出てきそうなキャラに見えてくるのは私だけか。
ドイツ軍の降下猟兵(空挺部隊のこと)が装備していたラインメタルFG42自動小銃とLeicaM9
どちらもドイツ製である。
この小銃、凝りに凝った設計と製造で失敗作扱いされているのだが、Leicaにもちと通じるところがあって、同じ国民が作ったものなんだぁと思った次第。
Carl Zeiss C Sonnar T* 1.5/50 ZM
今日はこんなところで
0 件のコメント:
コメントを投稿