湿地帯
2014年9月14日日曜日
iso分の1のシャッター速度で
青空の綺麗な取り方として、iso分の1のシャッター速度でF16まで絞って撮るという
テクニックがある。
それを実践するとこうなる。
上がストレート現像。
青空は美しいが、影が潰れてしまう。幾らなんでも酷すぎる。
LeicaM(type240) + SUMMARIT-M f2.5/50mm
なので、ライトルームでこういう感じに補正する。
LeicaM(type240) + SUMMARIT-M f2.5/50mm
光線が強烈で、メリハリが利きすぎるのも考えものである。
2 件のコメント:
汎猫
2014年9月15日 14:31
小絞りボケが嫌なので自分は8より絞るのはやらんようにしてます。
返信
削除
返信
返信
バイカーでカメラマンの両生類
2014年9月15日 18:24
小絞りボケは悩ましいですね。
青空がいい感じに青く撮れるので、F16まで絞るのも結構楽しいのですが。
返信
削除
返信
返信
コメントを追加
もっと読み込む...
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
小絞りボケが嫌なので自分は8より絞るのはやらんようにしてます。
返信削除小絞りボケは悩ましいですね。
返信削除青空がいい感じに青く撮れるので、F16まで絞るのも結構楽しいのですが。