2018年10月28日日曜日

グラオフへ道



 グラディウス・オーナーによるミーティングに行ってきた。

 ミーティングとは、読んで字のごとくである。
 これはうちの子。
 
   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 会場は針テラス。
 奈良県である。グラディウスがいっぱいだ。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 年2回開催だそうである。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 これは魔改造グラディウスで、車検がないため自走できず、軽トラックに載せられてやってきた。
 青森から。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 イベントとして、じゃんけん大会があり。
 ステッカーをいただいた。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 赤グラディウスである。
 ちなみにグラディウスの人気色は、青白で、次に赤銀、黒銀で、最後が黒々となっている。
 ちなみにうちの子は、黒々で、もっとも不人気の色だ。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 いろいろなグラディウスがある。
 サイン入りグラディウスもある。有名な選手のものだそうだ。
 鈴鹿サーキットに来ていたときにもらったものだそうである。
 ちなみに、グラディウスの燃料タンクのサイドカバーは取り外し可能で、普段は別のサイドカバーをつけているそうだ。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 オリジナルペイントのグラディウスもいる。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 これがもっともスタンダードな色で、白青の配色はどこか海洋生物を思わせる。
 ぶっちゃけていけば、イルカっぽい。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 堅苦しいものではなく、適当にお喋りなどしていた。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 グラディウスがたくさん。嬉しいな。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 グラディウスのこの部分が一番かっこいいと思う。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 これは新車のグラディウス。塗装もつややかである。
 そのうちガサガサになっていく。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 例の魔改造グラディウス。
 後ろに見えるのは運搬用軽トラック。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 ミーティングのあとにダム湖までみんなで走った。

LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 今日はこんなところで







2018年10月14日日曜日

オフラインへの道


 スワップミート、OFF LINE BUY AND TRADE 10thに行ってきた。
 春にも行ってきたが、秋は夜の開催となっている。
 なぜ、夜なのかは不明である。


   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 即売会とだけあって、様々な中古パーツの類を扱っている。
 
   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 バイクのパーツだけではなく、アメカジというか、そっちの方が圧倒的に多い。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 私もワッペンを買って帰った。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 こういう看板は何に使うのだろうか。
 ハンバーガー屋にかかっていることがあるが。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 これは全部手書きで、新品である。
 わざわざ、サビた感じに塗装するそうである。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 これは非売品。
 趣味で作った装甲戦闘車両だそうだ。
 大洗から来たようだ。ガルパンはいいぞ。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 古いベスパ?
 いかにも鉄である。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 今日はこんなところで





2018年10月10日水曜日

砂の国道へ続く道



 日本には、国道扱いの砂浜があるという。

 本当に存在するのか、確認してきた。
 その名を千里浜ドライブウェイという。


 
 確かに、車が走っている。


 LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM



 
 日本では唯一、世界にも3箇所しかないという。
 普通、砂浜に入ったら即座にスタックしそうなものだが、この砂は細かく締まっているので、沈まないのである。
 それにしても、オフ車とパジェロが似合う場所である。


   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM




 こういう道を爆走するパジェロとか、CMでよく見たことがあると思う。
 ロケ地はここです。


   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM
 



 ちなみに、撮影に夢中になっているとこうなる。

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM



 なんか妙に傾いているなと、思った。

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM




 時すでに遅し。

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM




 やっちゃった。

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM




 旅のためにフル装備な上に、砂に埋まって動かない。
 あとグラディウス400は結構、というかかなり重いバイクなのだ。
 もとは650ccをボアダウンしているので。

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM




 現実逃避 

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM




 しかし、現実は非常である。
 このあと近くを通りかかった人に助けてもらいました。

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM



 海の家。
 しろ貝が食べたかったな。非営業。

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM





 日本海。
 ちなみに、私は日本海を見るはこれが初めてです。
 35年生きていたけど、これが初めて。
 笑いたければ、笑え。

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM



 
 サンドアート
 話を聞いてみると糊で固めている最中とのこと。

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM


 

 この海はどこに続いているのか。

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM




 先程の反省をいかし、ステップの下に石を引いてみた。

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM




 これなら沈まない。

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM




 私のバイクってちょーかっこいいよね?

   LeicaM10P+C Sonnar T* 1,5/50 ZM



 今日はこんなところで