使用機材は、Leica M type240 と インダスター26M 50mmF2.8
旧ソ連製のゾルキー用の標準レンズだったものである。
ヤフオクにて、3,000円程度で入手した。
ピントリングの形状が変わっている。日本のミノルタにもLマウントの梅鉢が存在するが、これも
同じような発想なのだろうか?
名古屋駅前へは、円頓寺アーケードを経由して向かう。
名古屋のアーケードといえば大須であるが円頓寺も古いアーケードである。
ただし、両者の運命は残酷なまでに異る。
少しでも光があるとフレア。
木目もどこか眠たい。
金
銀
銅よ・・・この扱い。ひどくね?
眠いフレアがでる。フード無しで来たからさ。
絞ってノーファインダースナップ。
駅前から高島屋へ
なんというか、眠い。とにかく描写が眠い感じがする。
高画素のデジタルカメラを使っても、どこか眠い、ばりっとした感じにならない。
昼寝している野良猫でも撮ろうか。
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