背広スナップ10
機材はLeicaM(type240)とズマリット50mmF2.5
カラスコ35mmに近いぺったんこレンズ。軽くて、シリアスな写り。
朝の風景から。
明暗が極端でLRでいじりまわしてよくやく見える。
LeicaM(type240)の露出について
AEのうち、クラシックとアドヴァンスドの2種類が選択可能である。
アドヴァンスドは事実上のLVによる画像判定?である。アドヴァンスドのAEは外れが少ないが連写が効かない。
クラシックはマルチ測光、中央重点など、クラシカルな測光であり、ビルの谷間のような明暗の差が激しい場所では暗く映る場合が多い。ただし、連写が効く。
昼休み中。
ここからは夕暮れの風景。
お父さんの大きな背中。
左側をご注目ください。
これからしばらくは50mmで行く。
測光モードはEVFとらいぶびゅーの時だけ効くみたいです。
返信削除自分は殆どovfなんでスポットの中央重点測光になっとります。