先日、最終回を迎えた某ドラマのタイトルを意識してみた。
だから、どーだーこーだというわけではない。
それどころか、ドラマそのものも見ていないのである。酷い話だ。
今回から、カメラ2台体制である。
FUJIFILM X-T1に中望遠マクロをつけて、LeicaMのお供にしてみた。
ちなみに、散歩コースはいつもどおりである。
なんだか、12月になるとあまり遠出をしようという気分にならない。
不思議なこともかもしれないが、12月になるとなんとなく、愛知県内から出てはいけないような気分になるのだ。
正月に旅行に行く人は多いが、どうしても不思議なこととしか思われない。
話は変わるが、XF60mmF2.4 R Macroは町中で使う分には十分にAFが早い。
十分に精密に描写するし、色も華やかである。
FUJIFILM X-T1+XF60mmF2.4 R Macro
毎年年末になるとサンタクロースが現れるのだが、この方たちはどこから来るのか?
フィンランドかもしれぬ。
FUJIFILM X-T1+XF60mmF2.4 R Macro
何があったのかしれないが、背広のおっさんにはクリスマスは関係ないのかもしれない。
それでも家に帰ってネクタイを解けば、クリスマスケーキなどを食べるのだろうか。
LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.
すっかり、葉は落ちた。
なんか、私も最近、いろいろ大切なものを落としているように思われる。
LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.
名古屋の街中を一人で写真を撮りながら歩いている。
歩き続けているが、ふと、我に帰る瞬間がある。
LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.
帰るという行為には魔物が潜んでいる。
LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.
帰ってしまうと酷い後悔に襲われたり、無気力になったり、まぁいろいろ碌なことがない。
だから、帰らなければいいのだ。
帰らずに、ただひたすら前進し続ければいい。
我に帰らなければ、ひたすら無敵でいられる。
LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.
と言ったところで、人間は人間に帰るし、どんなに克己し続けたところで、やはり自分に帰ってしまうものなのだ。
腹が減ったら、腹が減ったというしかないし、ヘソを眺めて暮らしたところで、腹が膨れるわけでもない。
しかし、大須には唐揚げ店が多すぎると思う。
一時期、ハンバーガーショップも多かった。
高級ハンバーガーが好きで、大須109の側にあった佐世保バーガーが好きだったが、いつの間にかなくなってしまった。
LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.
えーっと何の話をしていんだっけな・・・
LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.
写真の展示を見るためにイエネコカメラへ・・・
大好評のようで、座る椅子がないほど、たくさんの人がいた。
いや、いいんですけどね。
誰もいないとかよりは圧倒的に。
FUJIFILM X-T1+XF60mmF2.4 R Macro
珍しいα7用の改造レンズなどを見て、休憩して、展示を見て帰りました。
LeicaM240+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.
今日はこんなところで
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