暑いので昼間、外に出たくないので、こうなる。
ちなみに、LeicaMは決して高感度センサー装備機というわけではない。
ISO800は常用限界で、それも等倍で見ると結構つらい。
ISO1600はできるだけ使いたくない。
Canonの5Dあたりなら、ISO6400が常用なので、スペックでは全然、太刀打ちできていない。
それでも、夜半過ぎで写真が撮れるのはF2を切るズミルックス50mmF1.4のおかげである。
日本製カメラは、ズームレンズの不利をカメラ本体の高性能で補う向きがある。
Leicaはカメラ本体の不利をレンズで補うのである。
ちなみに場所は明治村。
宵の明治村イベントである。夜9時まで営業していて、日が落ちれば結構涼しい。
SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
島崎藤村だっけか、何かの小説の舞台になった明治時代の町医者の医院
SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
私の故郷にもこういう病院はついこの間まであったそうな。
SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
ちなみに、和服やら浴衣を着ていけば、500円で入場できまする。
洋服だと1,500円。
SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
さて、ここから日が落ちた後の写真である。
SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
さすが、犬山の山奥だ。
日が落ちると街灯がなくて、本気で暗いのだ。
SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
ラムネと美人
SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
ロングで撮るとこんな感じ。
SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
なんどもいうが、ラムネ
SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
けっこう、人が入っている。
SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
花火をあげたり、ジャズコンサートやったり、工夫が凝らされている。
明治村もずいぶんと変わったものである。
SUMMILUX-M F1.4/50mm ASPH.
今日はこんなところで
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