地元のお祭りに行ってきた。
だから、どーだーこーだというのはないけれど。
もはや定番で、定番すぎる故に逆に没個性的とさえ評されるようになってしまったご当地のユルキャラから。
２０年ぐらい早く生まれていたら、元祖ユルキャラになれたのに。
１ピコグラムぐらい惜しい。
お手伝いの少年よ。大志を抱け。
いやー寒いです。
急に寒くなりやがりましたよ。屋台のかきごおり屋さんが涙目。
確かに、今年はいつまで経っても寒くならないと言ってましたけど、寒くしてくれと頼んだ覚えはないんですけどねー
芋煮がやけに旨そうに見える。
実際、旨かったです。
さて、このお祭りの会場、全部日陰なんですよ。
風は吹くし、急に冷えるし、絵が寒々しい。
LEICA SUMMARIT-M f2.5/90mm
というわけで、全力で明るくしてみました。
さらに明るく、春みたいに見える効果をつけてみました。
デジタルという魔法も、奇跡もあるんだよ。
さてと、何やら子供の黄色い歓声が聞こえるのにで、室内会場に行くと面白そうなことをしている。
皿回しとか。
玉乗りやら、風船芸もあり、この人はガチでいい腕をしていた。
来年も来てほしいなぁ。
ラストワン。思い切り近寄ってポートレート
今日はこんなところで
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