2019年5月6日月曜日

福井への道


 福井への道である。
 ここは敦賀。
 ロシアから船が入ったり、入らなかったり。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.


 
 大型の巡視船を見っけた。
 JAPAN COAST GUARD 直訳すると日本沿岸警備隊といったところか。
 海上保安庁なんだけどさ。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 倉庫。使われているんだか、使われてないんだか、わからぬ。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 10連休だから、それとも元からこんな感じなのか。
 人気がない。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.


 
 これはなんですか?ガラクタですか?

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 敦賀名物?らしい。カツ丼だが、卵でとじていないカツ丼らしい。
 ヨーロッパ軒。
 食べてないよ。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.





 敦賀市内から山を一つ挟んで、こんなものを見つけたり。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 
 火力発電所とセメント工場だ。
 道に石炭のかけらがおちているので一つ拾ってきた。
 窃盗ということなかれ、取得物隠匿である。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 石炭貨物船から石炭を下ろすための巨大ショベル?
 こういう巨大土木機械って、いいよね。
 これが暴走したりしたら、人間なんてひとたまりもねー

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 左手は海、右手は火力発電所。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 バックビューである。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 大いなるもの

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 ずっと向こうまでこれが続くのである。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 檻の向こうにあるからといって油断してはいけない。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 
 足元に注意

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 構図を意識してとってます。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 有刺鉄線の向こうの風景

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.





 敦賀から北上して福井へ

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 東尋坊へたどり着いた。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.





 ここが自殺の名所かと言われてもピンとこない。
 ここから飛び降りたら死ねるかもしれないが、恥をかくだけな気がする。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.


 

 
 これは東尋坊タワー

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 昭和の匂いがする。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 2階はレストランだが、すでに営業していなかった。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 東尋坊タワー・・・

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 2階が営業しているときに来たかったな。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 今日はこんなところで






2019年4月29日月曜日

古い二輪車たちへの道


 安城で面白い展示をしているので見るものなり。


 これは自転車ではなく、エンジン付きの自転車。
 結局、自転車じゃねーかと思われるかもしれないが、まぁ、自転車だよね。これ。
 道路交通法的には原動機付自転車という。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 つまりは、そういうものを集めた展示である。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 これなんか、モロ自転車だよね。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 今なら、電気アシスト付きの自転車とかになる。
 しかし、このエンジン配置は珍しいな。
 後輪じゃなくて、前輪をベルト駆動で回す形式である。後輪は、普通の足漕ぎっぽい。
 つまり、人力+エンジンで二倍のエネルギー。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 少しでも楽して自転車に乗りたいという執念を感じる。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 これもホンダのプロダクツ。
 これを作ってる会社が、70年後にハイブリット車やら電気自動車とか、F1マシンやらジェット機を作ってますよと言ったら誰が信じてくれるだろう。
 鼻で笑われるのがイイ落ちだ。
 なので、今、鼻で笑っちまうようなことをやっている奴らをバカにしたものではない。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 ここまで来るとバイクっていえるかもしれない。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.




 だが、リジットサス。つまり、リアサスはないので、衝撃がケツを直撃する。
 メーカーはよくわからない。
 戦後の一時期に日本は150社も二輪メーカーが乱立して、自転車の町工場がハンドメイドでバイクを作って売っていた時代があった。
 そのほとんどは姿を消して、ホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキの4大メーカーだけが生き残った。




 これは目黒。
 目黒とは、戦前からある日本の二輪メーカーで、後にカワサキに買収された。
 このあたりはカメラメーカーも同じで、戦後に町工場やら何やらが雨後の筍のように二眼レフカメラやライカコピーを作った。
 生き残ったのはニコン、キャノン、リコー、フジ、ソニー、オリンパス。
 ソニーの中身はミノルタとコニカの技術であり、α7というミノルタのブランドを使ってカメラを作っている。
 カワサキも未だに目黒のWというバイクを作っている。
 リスペクトって重要だよね。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 やっぱ、そこら辺の自転車屋や鉄工所の作ってるバイクは一味違うな。

   LeicaM10P+ELMARIT-M F2.8/28mm ASPH.



 今日はこんなところで。


2019年3月31日日曜日

伊勢志摩、南紀への道


 伊勢志摩と南紀に行ってきた。
 もちろん、バイクで。
 レンズはズミルックス50mm一本だけ。


 ルートは伊勢湾岸自動車道を終点まで駆け抜けて、後はひたらすら海沿いの下道を走り続けるというもの。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 午前中はひどい天気だっけど、午後から晴れる。
 愛機の写真もとっておこうと思う。
 
    LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 あれは養殖筏か。
 都会の海しか見たことがないので、水の綺麗さに驚く。
 あと牡蠣小屋がやたら安くて、1個100円だった。もうシーズン終了とのことで、投げ売りなのかもしれない。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 偶に降りてカメラを振るう。
 そうしないとケツが割れてしまう。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 
 熊野灘につく。
 砂じゃなくて、石の浜だった。
 水はすごいキレイだが、泳ぐところじゃないな。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 くまのんの標識。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 熊野といえば、熊野古道である。
 残念だが、そこまで歩いて回る余裕はない。それでも少しぐらいは歩いてみた。
 結論からいえば、普通に歩ける。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 
 しばらく歩くと那智の滝に出た。
 どうでもいいことだが、国家社会主義ドイツ労働者党とは何の関係もない。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 寒いので、ここで手を温めてからバイクに戻る。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 有名なあれ。
 平安時代とか、鎌倉、室町にやたらと天皇やら公家、武家衆が熊野詣をやっているが、彼らもこの風景を見たのだろうか。
 平清盛や後白河法皇も来たそうだ。
 

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 足元のガラス瓶を写すものなり。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 参道の桜はちらほらと咲いていていた。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 大地町。捕鯨の町である。
 シーシェパードとかいう過激主義者が、昔ここに来てあーだ、こーだとやっていたそうだ。
 普通にスーパーで鯨肉が売っていて、勝手帰りたいと思ったが保冷できないので諦める。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 串本で一泊して、朝から写真をとるものなり。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 夜明けの撮影スポットとして有名な橋杭岩。
 他にも20人くらい人が来ていた。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 橋杭岩その2

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 窓にだって映るのだよ。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 夜明け前の青色がいいのだ。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 橋杭岩には弘法大師も来ていたらしく、この上に一夜で橋をかけたという伝説があるそうだが、どう考えても伝説であろう。
 海が浅いので、普通に歩いて渡れるのだ。橋などいらぬ。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 我が愛機も、満足げである。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 これは地元の人っぽい。
 車椅子でも割と海辺まで寄れる場所である。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 記念にもう一枚。
 夜明けよりも、夜明け前のダークブルーの空の方が映えるなと。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 そのあと、本州最南端へ

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 ちょうどいい感じに太陽が昇ってきたので、何枚かとっておく。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 朝っすね。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 ズミルックスってやっぱいいよね。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.





 潮岬から一時間ぐらいで白良浜まで出る。
 ここまでカーブとアップダウンの連続で、バイク的にはとても楽しい道だった。
 あと、やたら海と砂浜がキレイで驚く。
 西行法師が、雪のように白い浜とか和歌に詠んだのもうなずける話である。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 南紀はもう桜だな。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 白良浜周辺を軽く歩く。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 温泉も湧いているので、常に硫黄臭い。
 湯の花が舞っている。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 ここはどこか?
 ここはとある青春のエロゲーの聖地である。

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




 もうゴールしてもいいよね?

   LeicaM10P+Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



 今日はこんなところで