月２回大須で骨董市がある。
今回は５時起き、６時エントリー。まずまず、珍しいものが手に入った。
なお、骨董市は早いもの勝ちなので、骨董カメラ探しながら６時ごろ入ると良いものがあることが多いが、そこは運任せである。
なお、撮影は９時ごろが開始。
平日だけあって、年齢層は高い。
あとは観光客がちらほら・・・
仏像を食い入るように見つめている。
信仰心があるのか、よほど珍しいのか。
まだ、大須商店街は店が開いていない。
１０時ごろからぼつぼつと開き始める。
平日なので、こういう場面にも出くわす。
社会見学だろうか。
フリーザ様に会ったが、別に平日だからというわけではない。
坊さんとお婆さん。
平日でも托鉢の人はいる。
ぐるっと回って、イエネコさんと会うため骨董市に戻る。
コンビニ前の店を出している人は、いつも大量のガラクタを持ち込む。
大須骨董市でももっともカオスが深い場所である。
だが、たまに異常な値段で、異常なものを売っているのでチェックする必要がある。
なお、ここは店が開くが７時ごろで、場所取りで喧嘩になるほど混雑する。
イエネコさんと合流し、昼ごはんを食べる。
場所は大須観音の裏にあるスマッシュヘッド。アメリカンスタイルのハンバーガーショップである。
飲み物は、ルートビア。
生まれて初めて飲んでみたが、なるほど癖になる味である。
LEICA SUMMICRON-M 50ｍｍ F2 4th
まぁ、こんなところで。
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