2015年11月23日月曜日

最近、大須を撮っていない。


 最近、大須を真面目に撮っていない気がした。
 大須はホームグランド的な場所なのでこれはよくない。
 久しぶりに気合を入れて撮ってみんとすなり。


 といっても、朝9時から大須に来たのは誤りだった。
 大体、この街は11時からしか始まらないのだ。
 
   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 大須には食べ物屋が少ない・・・という時代がかつてあった。
 今は何でもあるが、食べ物屋がなくて探し回った時代がなつかしいとは思わない。
 不便さを良かったと思うほど歳は食ってない。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 みんなで待ち合わせてどこかへお出かけですか?
 いいですね。
 一枚撮らせてください。なぁに、お代は結構です。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 悲哀も撮れる。
 あまり好みではないが。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 ちなみに、大須に食べ物屋がなかった時代、このスーパーの弁当コーナーには大変世話になった。
 今でもたまにお金がないときにここの世話になる。
 弁当が350円ってのは非常によい。
 問題は、食べる場所、公園とかがないことである。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 
 こういう紳士とかをもっとアップで撮ってみたいものである。
 これはこれで好きだけどさ。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 すれ違い様にノーファインダー居合い斬り
 なんか、前にも同じ構図で撮った記憶がある。しかも同じ子を。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 悲哀その2
 この托鉢僧はいつもここにいらっしゃいます。
 托鉢層の出現ポイントはもう一つあって、大須観音の入り口にも現れることがある。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 スガキヤ。名古屋のソウルフード。
 東京の人に、ラーメンと同時にソフトクリームが食える店があると伝えたが、理解されなかった。
 地方によっては酷く奇異に見えるらしい。
 ラーメンと甘いものを同時に食べるのはおかしいことらしい。
 私はそうは思わない。

 ちなみに、スガキヤは大須に3軒ある。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 日が傾いていた。
 影とコントラストの現れ方が楽しい季節だ。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 悲哀その3
 寂しさが伝われば幸いである。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 悲哀その4
 ただ単にお菓子を選んでいるだけなのに何か悲しい。
 今日が曇りだからか。
 それとも私の目が曇っているからか。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 親子。いいね。無条件でいい。
 
   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 セルフポートレート
 もうちょっと雑然のした感じがほしいか。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 さすがに飽きてきたので、栄へ向かう。
 場所は矢場町だっただろうか。買い物客を掻き分けてシャッターチャンスを探して歩く。
 すると向こうから凄まじい存在感を放つ女が歩いてきた。
 天気は曇り。灰色の街。そこに花が咲いたようだ。
 直感。これはいい。
 撮らねば。
 素早くピント3mに合わせておく。
 F値は2。上手くいったらおなぐさみ。
 何食わぬ顔でシャッターを切る。

 ノーファインダー居合い斬り。結果、成功。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 マンインザミラー

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 疲れたので、イエネコカメラに向かう。
 今日から平出氏の展示があり、そのパーティーがあった。10人以上来るとは思わなかったが。
 展示は7点。
 機材はローライ35である。スナップの感覚派である。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 DMを書いたてんしんくんの小ライブもあり。
 この小さなギターってウクレレでいいんですかね?聞きそびれたよ。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 今日はこんなところで




2015年11月21日土曜日

B級観光 桃太郎神社



 さて、水曜日に有給を使って、無事に妙な時間を過ごすことができたのでレポートいたす。
 
 桃太郎と言えば、なんだろうか?
 それは日本古来の童話である。

 川上からどんぶらこどんぶらこと流れ来た桃から生まれたナイスガイが、きびだんごをエサに猛獣を飼いならして、テロリスト(鬼)を殲滅して、犯罪収益をゲットした話だ。
 
 きっと、桃太郎は元海兵隊員か何かだったのだろう。
 最近、米軍で海兵隊員なら何が起きても不思議ではない気がしてくるから恐ろしい。
 これが自衛隊員だったりすると急に話がファンタジーになるので不思議だ。

 さて、話が逸れたが桃太郎神社にいざゆかん。
 ちなみに岡山ではなく、ここは犬山である。
 桃太郎は犬山出身なのだ。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 桃太郎は今生まれました。
 パラノイアの夢のようだが、私は至って正気です。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2

 
 
 神社に向かうと途中、芝を刈っていた老人とすれ違った。
 スレ違いだった。
 オカ板か何かだったはずだ。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 いろいろ異論はあると思う。
 だが、これは境内だ。


  LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 境内正面には日本一の桃太郎。
 異論は認めない雰囲気が好き。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 彼が手にしているのはきびだんごだ。
 こんなものの為に命をとして戦う猿と狗と雉はクレージーだ。
 覚せい剤か、何か入っているのだろうか?
 ちなみに軍隊と覚せい剤はきってもキレない関係にあり、彼が元海兵隊員ならそのようなものを所持していても不思議ではない。

 なお、覚せい剤は単純所持でも逮捕されるが、例外があり、日本国内では医療機関と自衛隊が所持と使用を法的に認められている。
 軍医の厳密な管理下において、それを使用することは軍事的にはアリなのだ。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 モスクワは涙を信じない。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 深い心の病に冒されているように見えるが、ちゃんと信仰されているのだ。
 信仰の定義については深い疑義があるのは認める。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 神社には併設の秘宝館があり、子供に夢とロマンをプレゼントする用意がある。
 向うから大八車に宝を乗せて桃太郎がやってくる。
 ちなみに、車を引いているのは狗一人だけだ。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 やぁ、ぺろ君元気かい?

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 明確に命の危険を感じている目だ。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 この男に何かされたのだろうか?

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 喰らえ!桃太郎光線!
 ぐわー!

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 これを使うと呪われますと言われても私は信じる。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 どのような優しさがアレばこうなるのか。
 泣いて土下座するよりも、命乞いとしては上手ではあるが・・・
 私はこの鬼の笑顔に心の底からの恐怖と生命の危機、そして恥辱に耐える勇気を見た。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 
 さて、秘宝館には室内展示もある。
 雨が降っているので入ろう。
 入る理由はその程度で十分です。


   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 鬼の・・・

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 鬼の・・・・


   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 この秘宝館の展示はすばらしい。順調に時間が潰れていく。
 さて、日本の黒歴史ポスターである。
 ノートに書いてしまっておくぐらいなら良いが、ポスターにしたのが運の尽きだ。
 大東亜戦争二周年である。1943年である。
 1943年は、ガダルカナル攻防戦でメタクソに負けて、海軍航空隊が再起不能なレベルで壊滅する年だ。この年のことを思うだけで、ストレスゲージの針が振り切れそうになる。
 童話に現実逃避しなくてはやってられない。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 ちょっと珍しい写真がある。
 本物かどうか不明だが、黒歴史ポスターの正面にあったりするので、本気かもしれない。
とても正気とは思えないが。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


なお、犬山が桃太郎の出身地なら鬼ヶ島はどこにあったのだろうか?
 今日はこんなところで




 


2015年11月18日水曜日

太陽の塔を探して


 太陽の塔をを探して、日本モンキーパークに行ってきた。
 なお、今回の探索はイエネコカメラの店長と合同のものである。
 だから、どーだーこーだーというものではないけれど。

 さて、太陽の塔である。
 太陽の塔を言えば、1970年の大阪万博で発表された岡本太郎の芸術作品だ。
 おりしも当時の日本は高度経済成長を経て、イケイケどんどんとサイケデリックで、バラ色ヒューチャーな時代だ。
 安土桃山時代から続く東海道はアスファルトで舗装され、コールタール色の地面からは竹の子族が生えてくる狂気の時代である。
 

 ・・・ごめんなさい。竹の子族は80年台でした。

 
 ともかく、私は太陽の塔を見たことがない。
 大阪の万博記念公園にあるそうだが、そこまでいかないと見えないのか、いや見えるのだ。
 心の目を開けば・・・

 ではなくて、日本モンキーパークに行けば見えるのだ。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 
 探索チームは苦心の果てに、太陽の塔を発見した。
 だが、よく見ると色が思っていたのと違う。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 この太陽の塔、実は試作品である。
 太陽の塔は名古屋の造船所で作成されたが、あまりにも複雑奇怪な構造のため、事前に試作品が作られたそうな。
 本物は万博で使用されたが、試作品はいろいろあって日本モンキーパークに引き取られた。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 太陽の塔を下から眺める。
 とてつもなく分厚い鉄の板を溶接して作れてます。造船技術の応用でしょうな。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 老朽化していたので、2011年に修復工事がなされているが、結構ぼろぼろである。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 別の角度から・・・太陽のお顔が、凄く細い鉄骨で支えられていて、かなり恐怖を覚える。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 7mの高さに展望台があり、結構見晴らしはいい。
 真上を見るとこうなる。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 岡本太郎のありがたいお言葉が残されているが、撮影を忘れて草が生えた。
 
 なお、岡本太郎のお言葉は以下のとおりである。
 
  ひろびろとした丘の上に 若い太陽が生れる
  日に日に新しく生まれ変る われわれの生命の象徴
  金色に輝く顔はおおらかに
  バイタリティを放射する 赤 青 緑の粧いは
  濃い青春の彩りである

 やはり天才は言うことが違う。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 バンプレストもこういうものは作っているのか。
 ちょっと意外。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 
 段々と雨が酷くなってきた。
 傘があっても辛いものがある。ちなみに平日の昼間で、さらに雨が降っているが、私は何のためらいも後悔も感じていない。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 日本モンキーパークは遊園地である。
 ゴーカートもある。
 しかも、全ての遊具に係員が一人ずつちゃんとついている。
 以前に取材した養老ランドは格が違うと言えよう。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2



 養老ランドが世間の10周遅れているとしたら、日本モンキーパークは5周くらい遅れていると言えよう。
 お山のクレーンで遊んでいる場合ではない。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2


 妙に豪華なメリーゴーランドがあった。
 極点の華麗さには妙な悲しみがつきまとうものだ。

   LEICA SUMMICRON 50mm f/2

 
 今日はこんなところで