2015年10月24日土曜日

レビュー イエネコカメラへの道


 さて、イエネコカメラについてレビューを書いてみようと思う。


 何しろ毎週入り浸っているにも係わらず、ロクに買い物もしていないという。
 よくそんなんで店主が怒らないものである。
 というわけで、怒られる前に何かしようと(買い物をしようとは考えない)いうわけで、レビューを書く訳だ。
 HAHAHAHAHAHA・・・Orz<スイマセン

 イエネコカメラのブログはこちら

 住所(名古屋市中区新栄1−6−3 シャインビル218号室)は既に明らかであり、あとはグーゲルで検索すれば直ぐ行けると思うでしょ?
 実は、住所だけではちょっと・・・いや・・・かなり分かりずらい場所にお店があるのだ。
 なので道順から解説してみんとすなり。

 


 さて、貴方がイエネコカメラに行こうとするなら、地下鉄を使うことをお勧めする。
 というか、バスでの行き方が分からぬので説明しようがない。
 一応、バス停はあるにはあるので、バスを使う人は各々で確認されたい。


 
 
 貴方が、新栄町の地下鉄改札を潜るとき、目の前に1番出口が見えるはずだ。
 そのまま一番出口から地上に出られたし。


 おそらくこの段階で迷うことはないだろう。
 何しろ、この地下鉄は出入り口が1番と2番しかないのだ!


 さて、地上に出た貴方にイエネコカメラが入ってるシャインビルの場所をお伝えしたい。
 これがかなり分かりにくいので矢印を用意した。
 写真奥のビールの看板のある建物がシャインビルである。



 シャインビルまでは徒歩です。
 てくてく歩いてください・・・3~4分ぐらいです。
 一番搾りの看板を目印にするといいでしょう。


 え?看板が変わったらどうしたらいいかですって?
 なーに、心配はいらない。そういうときはフォースを使うのだ。ルークよ。
 目を閉じて呪文を唱えろ。エコエコアザラク・・・エコエコアザラク・・・エロイムエッサイム・・・
 気が変になったと思われるので、文章はほとほどにしておく。



 さて、ビルの入り口を見てみよう。
 おそらく一撃で、このビルがいつの時代に建てられたものかお分かりいただけるはずだ。
 おそらく手書きのシャインビルという書き込みに、鉄製のクソ重い頑丈なドアがある。
 おそらく自動化などされていない。
 おそらく腕力で開けてください。フォースが使えるなら、それでも可。
 

 
 入り口から・・・エントランス?エントランスなんですかね?たぶん、エントランスですよね?
 とりあえず、中にお入りください。
 場所はここで間違っていません。勇気をもってお入りください。



 イエネコカメラは2階にありおりはべりいまそがり
 この階段も結構、写真映えする。



 2階はすぐ突き当りです。突き当りを右へ
 

 
 貴方はイエネコカメラを発見しました。
 ちなみに、閉店しているときは看板が廊下にでていません。
 たまに看板が出ていても施錠されていて入れないときがありますが、店主が下のコンビニに買い物か何かに行っているだけなので直ぐに戻ってきます。そのままお待ちください。
 あと、公式には12時開店となっていますが、12時に開店しないことがしばしばあります。
 そういうお店だと思って笑って流しましょう。




 さて、店内のファーストインプレッション
 雰囲気が伝わっていれば幸いです。 



 店内の左サイド
 季節の写真集が売っています。
 何故かバイクがありますが、カメラ店にバイクがあっても不思議はありません。


 
 左サイド奥のカウンターには、たくさんの国産高級一眼レフやレンジファインダー機が並んでいます。
 一緒に手ぬぐいが販売されていますが、何も不思議なことはありません。
 ジャパンでは、よくあることです。



 反対側のケースには、びっしりとレンズが詰まっています。
 Lマウントのニッコールから、中判レンズ、一眼レフの標準、広角レンズまであります。
 ただし、ズームレンズはありません。
 ズームレンズの整備は大変らしく、扱っていないそうです。



 ここがカメラの修理工房です。
 持ち込まれたカメラはここで修理されます。
 なお、ライカなどの海外製カメラの修理は困難とのこと。
 ただし、ものによっては修理できる場合もあるそうなので一度、電話で相談されるとよいでしょう。


 工房をアップで・・・


 手前のカメラはリコーのコンパクト。
 ソ連がコピーしてゾルキー11になった元ネタです。
 近未来的なデザインがお気にめしたらしく大量にコピー生産されました。

 ソ連という国は不思議な国で、とにかく未来志向の国でした。
 社会の前衛を自認していたのだからそりゃそうでしょう。
 開放された労働者の国は、無限の発展と完全な平等が約束された理想郷を目指していました。
 その根拠は科学であり、科学的であることが社会主義国家では権威を持ちました。
 科学の発展が明るい未来を齎すと無邪気に信じていたわけです。
 
 問題は、彼らの国は貧しく、技術もなく、硬直して不敗した官僚機構がこれに組み合わさって、彼らの目指した未来が今から見るとカオス以外の何者でもなかったということでしょうか。

 ここでソ連に纏わる有名なジョークを一つ。

 ソビエトにて、ソフホーズの看板が2枚。
 「民主主義は今や崖っぷちに立たされている!」
 「社会主義は民主主義の一歩先を行っている!」




 店内右サイドへ
 本棚にあるのは大量の写真集です。
 これを見ながら、のんびり休憩して買い物もせずに帰る客がいるそうです。
 ・・・えっと、私のことです。
 

 
 窓際、本棚の上には名古屋近隣の写真展の案内がたくさん
 結構な頻度で更新されますので、写真展の情報を探すのに良いでしょう。
 

 たまーに、開催期日を過ぎたものがそのまま放置されていたりますが、キニシナイキニシナイ 


 店内奥のキャビネットには店主のイチオシカメラがあります。
 ニコンFのフォトミック付きです。
 うーん、美しい。ライカを滅ぼしただけのことはある。



 奥の棚には、コンパクトカメラ
 全て整備して、試写済です。
 目測式か、簡易なレンジファインダーで撮るコンパクトカメラは一般家庭向けに大量生産され、海外にも多数輸出されました。
 機構が単純なので、どれも似たようなデザインなのですが、それを嫌って差別化のために奇抜な外見に走ったタイプが沢山作られました。




 一眼レフもあります。
 購入した後でトラブルがあっても、しばらくは無償で調整してもらえます。
 操作方法でわからないことがあれば、気軽にお電話くださいとのこと。
 

 

 ニコン、キャノン、アサヒペンタックスに、ミノルタ、オリンパスOM-1
 大抵の国産一眼レフカメラが購入できます。
 コニカ?知らない子ですね。




 奇跡も魔法も、フラッシュバブルもあるんだよ!


 フラッシュバブルとはなんぞや?と言う方に。
 フラッシュバブルというのは・・・マグネシウムの粉を固めたものである。
 写真用語には、「フラッシュを焚」くという言葉があるが、焚くというのは火を使うということで、電気式のフラッシュが普及した現在では、意味不明な言葉だ。

 では、何故フラッシュを焚くというのかと言えば、電気式のフラッシュが普及する以前に、マグネシムの粉を燃やして発光させていた名残だったりする。
 古い映画で、写真を撮るとき、ボンっと音がしてピカッと光っているのはこのフラッシュバブルなのでした。


 
 ややローアングルに気味に引いてワンショット。
 ブリヂストン自転車の意味不明の垂れ幕がありますが笑って流しましょう。
 カメラ店にそういうものがあったって、何も不思議ではない。


 たまにーカメラではなく、自転車の整備をしていたりしますが、そういうものだと思って笑って流しましょう。


 ラストワン
 整備の終わったカメラを撮影する店主・・・いつもお世話になっております!


  

  今日はこんなところで




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